■  アミノ酸とタンパク質ってどうよ?



最近よく耳にするこの『アミノ酸』、何だか難しいような気がしますが、通常私たちが考えなければならないのは、一般的な「α-アミノ酸」で、早い話、たんぱく質のあれこれと言う事になります。

たんぱく質は、炭水化物・脂質と共に私たちの体を作る三大栄養素の1つとされており、筋肉や皮膚、内臓など、体のあらゆる組織を構成しています。私たち人間の体は、約70%の水分と約20%のたんぱく質で構成されているのです。そして、その「たんぱく質」の成分こそが『アミノ酸』で、全ての動植物に存在し、生命の源となっています。

つまり、たんぱく質はアミノ酸の集合体という事ですが、その多くの種類全てが私たちの体を構成している訳ではありません。人間の生命体を作り上げる上で必要とされるアミノ酸は僅か20種類です。そのうち人間の体の中で合成できるアミノ酸は11種類で、これを「非必須アミノ酸」と呼び、残りの9種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼びます。

「必須アミノ酸」は体内で合成する事が出来ないため、食品やサプリメントから摂る事が不可欠となりますが、全種類をバランスよく摂取しないと有効利用されません。ですから、人が健康体を維持するには、まず『必須アミノ酸』をしっかり把握し、上手に摂取する必要があるのです。

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